AnyHook を AI エージェントに接続する

URL を 1 つ追加して、ログインするだけです。エージェントは Webhook エンドポイントの作成、失敗した配信の確認と再送ができ、変更できる範囲は自分で承認します。

https://anyhook.net/mcp

アプリに追加する

Claude Code、claude.ai、Codex、VS Code では、ブラウザーで AnyHook のページが開くので、ログインして承認します。ほかのアプリはキーを使います。

Claude Code

claude mcp add --scope user --transport http anyhook https://anyhook.net/mcp

次に Claude Code で /mcp と入力し、anyhook を選んで Authenticate(認証)を選択します。

claude.ai

Customize → Connectors → Add → Add custom connector の順に開きます。URL を貼り付けて、Connect を押します。

Codex

codex mcp add anyhook --url https://anyhook.net/mcp
codex mcp login anyhook

2 行目でログイン画面が開きます。ChatGPT アプリの設定から追加した場合は、2 行目だけを実行します。Codex は 1 回の承認で、読み取りと書き込みの両方を求めます。

VS Code

Command Palette → MCP: Add Server → HTTP の順に選びます。URL を貼り付け、VS Code が開くログイン画面で承認します。

Cursor、Windsurf などのアプリ

これらは API キーで接続します。Dashboard → Settings → API Keys(ダッシュボード → 設定 → API キー)でキーを作成すると、キーが入った状態で次の設定が表示されます。

{
  "mcpServers": {
    "anyhook": {
      "command": "npx",
      "args": [
        "-y",
        "anyhook-mcp"
      ],
      "env": {
        "ANYHOOK_API_KEY": "ahk_live_xxxxxxxxxxxxxxxx"
      }
    }
  }
}

Cursor:Settings → MCP → Add new MCP server、または ~/.cursor/mcp.json。Windsurf:~/.codeium/windsurf/mcp_config.json。Claude Desktop:Settings → Developer → Edit Config。

できること

普段の言葉で頼めます。たとえば:

  • 「Stripe の Webhook 用に AnyHook の App を作成して、その URL を教えてください。」
  • 「昨日から失敗した Webhook はありますか?あれば再送してください。」
  • 「直近の Shopify の Webhook が失敗したのはなぜですか?」
AnyHook の MCP ツール
セットアップ
anyhook_apps_createApp を作成する:プロバイダーに渡す URL と転送先 · 書き込み権限が必要
anyhook_connectキー 1 つで Stripe や GitHub に Webhook を登録する · 書き込み権限が必要
anyhook_apps_listApp と受信 URL の一覧
anyhook_inboxApp のメールアドレス。メールがイベントとして届く
監視
anyhook_events最近のイベント(App 別、ステータス別)
anyhook_inspect1 件のイベント:ヘッダー、ボディ、すべての配信試行
anyhook_undelivered1 つの App で、失敗したものや保留中のもの
anyhook_usageプランの上限と各項目の使用量、リセットのタイミング
復旧
anyhook_replay保存済みのイベントを 1 件再送する · 書き込み権限が必要
anyhook_replay_failedApp の失敗したイベントを、古い順にすべて再送する · 書き込み権限が必要
コードを実行
anyhook_code_deployApp が受信するイベントごとにサンドボックスで動くコード。サーバー不要 · 書き込み権限が必要
anyhook_code_testそのコードを保存済みのイベントで今すぐ実行し、ログを読む · 書き込み権限が必要
anyhook_code_getApp のコード、シークレット名、今月の実行回数
テスト
anyhook_mock署名付きの Stripe、GitHub、Slack のリクエスト。指定すれば任意の URL に送る · 書き込み権限が必要
anyhook_verifyWebhook の署名を検証する
anyhook_providers対応プロバイダーとそのイベントタイプ

変更できる範囲

  • ログインしたアプリは、最初は読み取り専用です。App の作成やイベントの再送など、初めて何かを変更しようとしたときに、その権限の承認も求めます。Codex は最初の承認で両方を求めます。
  • アプリがログインしたときと、書き込み権限を与えられたときに、AnyHook からメールが届きます。
  • キーでできることは、そのスコープ次第です。フルアクセスか読み取り専用かを、作成時に選びます。
  • Settings → Connected apps(設定 → 接続済みアプリ)には、承認したすべてのアプリが表示されます。接続を解除すると、そのアプリは次のリクエストから遮断されます。

アカウントがまだない場合は?

claude mcp add anyhook -- npx -y anyhook-mcp

キーなしで動かすと、npm パッケージはローカルモードになります。anyhook_quickstart ツールがアカウントなしで無料のエンドポイントを作り、アカウントに紐付けないと 7 日で期限切れになります。既存のアカウントとは別物です。

同じアカウントで使える REST API:ドキュメント·エージェント向け:llms.txt·GitHub のソースコード